ei.H'chak.- Expecto patronum -



 ei.H'chak.いぁぃ.えぃちちゃく 意味:愛.慈悲 【プレデターYautja(やぅてっぃじゃぁ)言語】 
 Expecto patronum!エクスペクト・パトローナム! 守護霊よ来たれ!

■■■ ある神のお告げ ■■■空から降りてきた者たち http://patronum777.blog.fc2.com/
天翔ける誇り高き民族 ■■ ei.H'chak.- Expecto patronum ■■ 愛・慈悲・来たれ守護霊よ!!http://yautjaa.blog.fc2.com/
■■ 神と義の宇宙 ■■ ~ 神・自然・霊魂・霊体・知的生命体・それぞれのメッセージ ~ http://kamitogi.blog.fc2.com/

END of universe (宇宙の果て)

具現化する


イメージトレーニング

3次元には物質がある。4次元に同じ物質をイメージする。

今まで、3次元の壁などが、本当に俺の目の前にあると再認識をするようにしていた。が、
ここで違うのは、3次元と4次元を別物として、同じものを別次元に作るという意識が重要。

言い換えれば、3次元の物質を4次元に再構築する、というような認識を持てばいいのではないか?

肉体と別に幽体があるという点を考えれば、
幽体は霊体でもあるわけで、霊になれば色んな事が出来るという点も考えれば、
現実世界3次元にいる自分でも、同じように実際にいろんな事が出来るのと同じかもしれない。
ただし、人間には脳があり何かしらのセーブがかかっていると思うので、霊と同じとは言えないが。

基本一度、4次元に再構築して作ったものは消えない。と思うようにする。

よく霊能力者などが、結界を張ったりするのは少し違うようだが、
結界を張るという意識・思いがより結界を強くするのではないかとも考える。


とき



幸せを運ぶ風が頬に触れ
全てを包む光を纏う天使になる

石が目覚めるとき


パワーストーンを買って、すること。浄化。

それは、石本来の力を目覚めさせる事が出来るのだろうか。
確かに一般的な浄化する事で石は動き出すような気がする。が、何故か本当に目覚めていない気がする。



どうするかはわからないが、いつの日か本当に目覚めた石を身につけたい。

そう、身に着けるだけで鎧をつけているような、生き物が身体にまとわりついているような、
その石がどこにでも連れて行ってくれるような、そんな石。

持っている石が、そうなってくれればいいのだが。

その時、風が吹いた。


■龍田大社 その時風が吹いた。別ブログから拝借。写真の中で動きが見える写真。

HISUI 翡翠


翡翠

宝石ヒスイはこの鳥の羽の色に由来して名付けられた。漢字の「翡翠」は、カワセミ、ヒスイどちらとも読める。
「翡」は赤い羽、「翠」は青い羽を指しているとも、「翡」はオス、「翠」はメスを指しているともいわれている。

パワーストーン的機能の原則は「徳を高める」ことであり、それと同時に「類は友を呼ぶ」の法則が働くそうです。

英語では、硬玉、軟玉、碧玉等の総称としてジェイド (Jade) という。
硬玉(ヒスイ輝石)を
ジェイダイト (Jadeite)、軟玉(透閃石-緑閃石系角閃石)をネフライト (Nephrite) 。


かがり火.篝火


■篝火とパワーストーン

水晶などのパワーストーンを繋げたりする時や石の浄化の補助的役目で写真を使用したりする。
本当は本物の火を使いたいところだが、そこまでは流石に・・・。^^;
写真にのせるのもよし、立て掛けて使用するのもよし。
パワーストーンの霊的な力を信じている人にはイイかもしれない。
             ※霊的な力:神聖・精霊・宇宙・何か宿っている・エネルギー的な意味。
余りやり過ぎると、1人家で何やらオカルトティックな儀式をやっているような感じになるので自分に注意が必要。
誰も見ていないのなら好きなようにやりたいだけやるだろうが・・・。

エジプト神話 ~ 生命の神秘と力 ~


エジプト神話

生命の神秘に関わる聖地の主人”アヌビス”
とらえどころのない魅力を授かり、直感力が鋭く、どこかセクシャル、強烈な引力を発揮して人を引き付ける。

力において優れたるもの”セト”
どんな状況にあろうとも、誰にもコントロールされない強いエネルギーを持った神。

エジプト占いでは、私の守護は戦いの神である”セト”でもあるようだ。+アヌビスも合わせて両サイドに。


 霊と魂


一霊四魂(いちれいしこん)とは、は、と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つのから成り立つという。
魂は、荒魂和魂・幸魂・奇魂があるという。
四魂それぞれの内に直霊があって、それぞれの四魂のはたらきを充実させているとも言えます。




靈(霊)れい

雨冠とは、天からのもの。
そして口が3つ。口は物事の始め。それが3つ。三魂という意味だろうか。
三魂は天魂(死後、天に向かう)、地魂(死後、地に向かう)、人魂(死後、墓場に残る)もの。
そして、巫(ふ、かんなぎ)は、神意を世俗の人々に伝えることを役割とするらしい。

霊とは、天からの使いとも言えるのかもしれない。

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UFOが描く光の輪


光の天使

youtubeを見ていたら、光の天使の動画を見つけた。
この動画が本物か創作は別として、こういう天使系の存在もいるんだろうなぁ、と思った。
動画は偽者との声も・・・、はたして真相はいかに。
もしかしたら知的生命体的天使系かもしれない。あと霊界的天使など色んな天使的存在がいるのだろう。


白い光は闇を遮り 差し込んでゆく君のほうへ オレンジ色の風に流れて
大橋トリオ”COLORS”
http://youtu.be/M0NwpjZdZ5Q

神からの贈り物を得る。 落ちた神らの舞が終わる


bhu'ja (ばぁはじゃ)-ゴースト/ソウル/スピリット

thin-de le'hsaun 'aloun'myin-de s' bpi-de gka-de hou-depaya
( Learn the gift of all sights or finish the dance of the fallen gods )


訳:すべての光景のギフトを学ぶか、落ちた神のダンスを終えろ。

ネットに載っていたプレデター語。多分、プレデターの映画か何かの台詞だろう。

俺ならこう訳す。
・すべての光.景が贈り物だと学ぶ、か、落ちた神の舞を終わらせるか。
・神からの贈り物を得る。 落ちた神らの舞が終わる。
神からのギフト。光をもらう。汚れた舞った心(魂)が終わる。純粋な魂には神も宿っている。

日本語で言うなら「いい風景だと思うかはお前しだいだ、ピュアな心(魂)を忘れたならわからないだろう」的な言葉。
「すべての光景を神からの贈り物だと学ぶか、落ちた神の舞を終わらせるか」と詩的に訳した感じ。


発する言葉は、そうでも、シンプルな心は、こんな訳でもいいのでは?

風・火・水・土と私は同じもの。

石と私は同じである。私は石で、石は私である。
というような台詞や言葉を昔聞いた覚えがある。
以前、その言葉を聞いたとき、何となく、わかると答えた。
昨日、再度石と私は同じである。という事について考えてみた。
以前にわかると言った時とちょっと違う。

例えを言うなら、この世界は石たちが考えたものである。その石たちは自分たちでもあるのだ。
石が考えたというのは、石の存在の中で作られた世界。その中で自分というものが生まれ、その中で作られた物質世界などがあり、
その中で生き物として存在し、智恵を付け、生活をしている。そしてともに科学進化させたり、して過ごしている。
科学を進化とは、その石たちの中で考え進化して行っているもの。
多くの石は、私たちでもあり、宇宙も石などが考えて作った世界なのだ。

そして、石たちは石たちで意思を共有しているか、コンタクトしている。
それは、植物たちも同じなのかもしれないと考える。

これは、世界がマトリックス系でもあるという点を踏まえたうえで、そのマトリックスさえもその中に存在しているのかもしれないという事なのだ。

だから、石と私は同じであるのだ。

前はそこまで考えなかった。
ただすんなり、
「ああ、石と私は同じなんだ。」と思った。

ここで、「ふっ」と心で少し笑う俺。

それってガラカメじゃん。←ココをクリック


「ただ、何となくですって~!!」
「北島マヤ。恐ろしい子。」



でも、北島マヤは、我は火だ的な事を言われて、
あぁそうなんだ、と火そのものになればいいと思った。

”石そのもの・火そのものになってはいけない”みたいな事を言ってたな。

死んだ後のいつの日か、火・水・土・風の4つのエチュードを演じてみようと思う。

目無くして見、耳無くして聞き、口無くして語る

意は気となり気は力となる


意思(心)を強く持ち、精神性(肉体以外のもの)を高め、生命(SOUL)のエネルギーが集結する。

雄川の滝


■雄川(おがわ)の滝(鹿児島・南大隅町根占川北) 山の中にあるらしい。詳しくはここ


三種の神器


■三種の神器(日本神話において、天孫降臨の時に、瓊瓊杵尊天照大神から授けられたというのこと。

 ※常に身に付けるものとして、天然水晶のブレス(鏡)や水晶原石ポイント(剣)と勾玉で持ち主を守るという意味の三種の神器に。

プレデター.(Predator, Yautja, Hish)


プレデター(Predator, Yautja, Hish)

プレデターの種族名称は、Yautja(やぅてっぃじゃぁ)というらしい。
ただのプレデターだったら、捕食動物という意味だし。

Yautja :発音は、「やぅてっぃじゃぁ」。少し表現が違うようだが、「て」は小さい「て」の発音ぽい。

プレデターにも多くの種族・種類がいるらしい。
が、俺的に馴染みがあるタイプは画像右のオーソドックス従来のプレデター。


プレデター言語の一部はコチラ

彼らは、ユーモア溢れる、時に凶暴、時に神聖さを感じるような存在だと思う。
人間の立場からいえば、戦士のように見える。

きっと彼らからしたら、地球で言えば、
アメリカ人が日本のサムライや忍者に思いをはせるような感じに見えるのだろう、と。

水晶採掘山

ちょっと面白い事を考えた。

水晶の採掘する山に、例えばアメリカの山に、ヒマラヤ水晶の100%クリア丸玉系を重ねて入れておいて
アメリカ産の水晶とヒマラヤ水晶が合わさって、すごい水晶が出来上がっていくのではないかと。

と、思ったけど、それが出来上がるのに何千年、何億年かかるだろう、と。。

中心部にヒマラヤ水晶そのコーティングでアメリカのアカソー産水晶とか。
100年前に水晶原石の上に丸玉を入れていたとしても、今見にいってもがそのままだろう。

もし出来たとしてもお目にかかる事はないだろうけど。
見つける事が出来るとしたら神だけかもしれない。


タバコを咥えながらお金を数える。



気や運、霊的パワーについて。
タバコを吸いながらお金を数えると、悪い運気になるとも聞きますが、どういう風に悪いのか?

とYAHOO知恵袋に質問してみた。

ある答え:
息吹きという言葉があるとおり人の息にはそれなりに悪い気を払う力があります。
ため息はその逆ですけどね。煙で濁っていたら当然、悪い気になります。

そこで、タバコと気を検索で調べてみた。
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運命学コーチングでは、「気エネルギー」が大切といいます。
それは、人間の意識、行為も含めた「気」で、その「気」によって時代は動き、時代によって「気」が動くそうです。
戦後50年、煙草は市民権を得ていたので、煙草を吸う行為はあまり問題にならなかった。でも、21世紀になって嫌煙家が多くなったことで、「気」が逆転してしまい、煙草を吸うデメリットばかりが注目されてしまう、そういう時代になってしまいました。つまり、煙草を吸う行為がマイナスの気を生むことになって来たんです、と別ページに記載があった。
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なるほど。

漫画「銭花」で、お金に"お"は付けない。という場面がある。それを読んで考え方として大変共感した。

続く。

パワースポットmade in heaven

今まで何気に石を並べたりしていた事に名前があるのを知る。
どうやらそれは「グリッド」というらしい。

パワーストーンのパワースポット。それが「グリッド」。

グリッドとは、複数のパワーストーン等でつくった図形のこと。
パワーストーンやその他のアイテムで作り上げる形。

グリッドによる空間インデックス

グリッドベースの空間インデックスは、まずオブジェクトを適切な位置に置き、そのオブジェクトをインデックスとしたりして、心地いい空間をその場に作り上げることである。このような空間インデックスはパワーストーンでも作り上げることができるようだ。


人は知らず知らずに魔法を使っているのかもしれない。


南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経



南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経

南無とは、帰命(きみょう)。
尊いもの(神聖なもの)に対して身命(身体と生命)を投げ出して、帰依(神仏や高僧の力にすがり従うこと)の気持ちを表すこと

南無阿弥陀仏 正しい教え無量の寿命の大仏」「正しい教え無量の光明の仏)」

南無:神聖なものに対して身命(身体と生命)を投げ出して、神仏や高僧の力にすがり従う気持ち。
阿:ヒンドゥー教、仏教、シーク教、ジャイナ教などの梵語の第1
弥:事柄や状態がだんだんはなはだしくなるさま
陀:険しい、曲がりくねった
仏():旁(つくり)の「弗」の意味は「無」、人偏は「人」を示します。その意味は、修行して悟りを得た人は普通の人でなくなり「ほとけ」となる、と言う意味

南無妙法蓮華経
 「正しい教えである白い蓮の花

南無:神聖なものに対して身命(身体と生命)を投げ出して、神仏や高僧の力にすがり従う気持ち。
妙:いうにいわれぬほどすぐれていること。
法:全宇宙の
秩序を保つ原理
蓮華:ハスの花と睡蓮を指して「蓮華」(れんげ)


というような思いで唱えるのだろうか。

モルダバイトの何故。


モルダバイトの何故?

パワーストーンの超高級品のモルダバイト。
大昔隕石の衝突で出来上がった鉱物らしい。年齢1,450万歳
化学組成: SiO2(+Al2O3) 二酸化ケイ素(酸化アルミニウム)
結晶系:非晶質 
硬度:5 - 6  比重:2.349  屈折率:1.492 

偽者も多く出回っているというらしい。が、小さい原石を購入してみた。
確かにパワーストーンとしてのパワーはあるようにも思うが、小さすぎて本当か微妙。
あてた部分が火照るような・熱のようなものを感じる。
それがパワーストーンによるものなのか、科学的成分によるものなのか、よくわからない。

でも、あのボコボコしたプラスチックみたいなものが原石で、その地層から出土するのだろうか?
あの形で?ネットで調べても原石と書いてはあるが、何だか信じられない。
市販されているようなものが地中から出てくるのだろうか?
(モルダバイト 一般的に処理はされておりません。 とある。)
原石を一回溶かして再度固めているのではないか?とも思ったりするが不明。

ある日、画像中央のような大きな原石?を手にすることがあった。
裏も表も凸凹した形のものを。こんな凸凹したものが原石?どういう地層からどういう形で出土するのだろう。

がしかし、
手にのせた瞬間、ざわっっ!!「何これ!!?」 と、手から全身がビックリするような感覚があった。
値段を聞いてみたら、画像くらいの大きさで2万5千円くらい。1g=4000円くらい。

丸玉になったものも触ってみた事があるが、んー?パワーストーンとしての感じでは"よくわからない"が正直な感想。
値段が値段だから、ドバーッ!!と何かパワーが感じてもいいように思ったが。

というわけで、ある種のモルダバイトの丸玉とか?は、
ヨウレン水晶のように溶かして固めているのではないか?という疑問になるのだ。

疑問が多く残るモルダバイトの何故。


絶対にいないと思うもの。


絶対にいないと思うもの。

生き物。存在。

本でも物語でも、出来上がっているものは存在していると同じだし。
知識として、まだ得ていないものは、知らないだけ。
だから、絶対にいないと思うものは何か?と問われても、
考えることも、いない存在はと・・・考えられない。


ハンターハンター ナニカ 

見るなのタブー


          ※ソドムとゴモラが滅ぼされるとき、神の使いがロトの家族に振り返るなと言ったが、ロトの妻は振り返り塩の柱となった。

見るなのタブーは、何かをしている所を「見てはいけない」とタブーが課せられたにも拘らず、それを見てしまったために悲劇が訪れ、
恐ろしい目に遭うという類型パターンを持つ。

心理学的には、見てはいけないと言われると余計に見たくなってしまう心理的欲求をカリギュラ効果と呼ぶ。
カリギュラ効果とは、「お前は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなるなどの心理。



タイムカプセル

小学校の時に学校のどこかに埋めるタイムカプセル。
タイムカプセルは、何十年もの時間が止まったまま未来にあけられる。

ふと、水晶もタイムカプセルようなものかもしれないと思った。
水晶に刻み込まれる様々な印。

科学的にいえば、水晶の成長過程により色んなものが出来ては消え刻まれるカタチ。

水晶に刻まれているバーコードやレコードキーパーなどを太古からのメッセージだと言う人もいる。

それは水晶に魅せられる理由のひとつかもしれない。

綾波レイの魂の行方。

魂の生まれなかった綾波レイの体にはリリスの魂が、肉体と分離させられ、移された。

4人目、5人目、などの数多くの綾波レイが出来上がるが、何故、綾波レイには新しく魂は生まれなかったのか?

別のまったく同じ肉体を再生すれば魂も自然に出来上がりそうにも思うが・・・。
魂は別の場所からやってくるものだからか?

【クローン牛で考えてみると】
クローン牛には受精卵を用いた受精卵クローン牛と体細胞を用いた体細胞クローン牛があるらしい。
受精卵クローン牛は父牛がドナー細胞だというだけで母牛は普通の牛だから、別個体。
体細胞クローン牛は同一個体のクローンを作る事だが、公表されている例では成功例はないらしい。

人間も動物もクローンには同じような魂は出来上がるが、生まれて成長するまでの過程が違うので同じではないのだろう。

環境が魂も成長させる。
大人のクローンを作ったとしても、同じような魂は出来上がるが、同じではない。
脳に記憶を入れ込んでも、魂までもが成長しているわけではない。

同じ環境で暮らさせ、同じような人々に出会い別れさせ、などと言うような現実的な人生を歩むことが出来なければ、
同じ魂にはならない。

そんな感じなのかもしれない。

綾波レイの一人目は、細胞レベルからの再生だから子どもから育てなければいけない。
成長した綾波レイの複製は多く造れる。
ユイとアダムの遺伝子が半分ずつ受け継がれたハイブリッド

でも、この時点でのユイの遺伝子は大人。遺伝子だから大人も子どももないのか?
大人の複製が出来てもいいようなものだが、その分の記憶がないから、
子どもから育ててその間の記憶をバックアップしておかなければいけなかったのか?

ユイだけのクローンであればもしかしたら魂もできたのかもしれないが、
ユイとアダムの遺伝子の両方が混ざっている為に複製をしても魂が出来上がらなかったのかもしれない。
ユイだけのクローンを作っても、記憶がないし・・・。

現在、綾波レイが死んだ場合のネルフの魂の回収方法をYAHOO知恵袋で質問中。

色々と細かく疑問が出てくるエヴァンゲリオンである。


ガネッシュヒマール・ヒマラヤ水晶


ヒマラヤ水晶の中でも魅せられるガネッシュヒマール水晶。

ガネッシュヒマール山脈地域で採掘されるヒマラヤ水晶がガネッシュヒマール水晶。

山脈のような形状のポイント・バーコード状・クローライト(緑泥石)・角閃石入り・照りがある透明なものがMIXされているようなものが、いかにもガネッシュヒマール水晶だなと感じる。

何時間も石と戯れていたり(触ったり・浄化したり・眺めたり・並べたりetc)するのは、十分、石に魅せられているといっていいだろう。

象神ガネーシャが住む山とよく記載をみるが、
神聖さというか、神が宿っているというような感覚は、あまり感じないが・・・・何か不思議なチカラを感じるのは確かな事だ。

環境によってスピードは大きく変わるらしいが、
約100年の歳月をかけ1mmの成長を遂げる水晶。たった1cmの高さで1000年。
10cmの高さの水晶で1億年もかかる。

長い年月が集結された結晶を感じることが魅せられる理由なのかもしれない。

ガネッシュヒマールでも産地が色々分かれている。
この産地を混ぜ合わせることによって、パワーという言葉はチープであまり使いたくないが、
パワーが大きく変わるのを最近感じる。

まだ試してはいないが、ヒマラヤ水晶の浄化にアメリカのアカソー産の水晶が合っているんじゃないかと感じている。

手を合わせる

右手は仏、清らかなものや知恵を表し、左手は不浄な自分自身、その行動の象徴を表す。
両手を合わせることにより、仏と一体になることや仏
を信じてその力にすがることを示すとされる。


生きるという事は、よく修行でこの世に生まれてきたとも言う、
ある意味、天国からの島流しのようなものかもしれない。
いつの日か生きることを赦免されたなら、私たちはどこへいくのであろう。

時に素直で偽りのない気持ちで手を合わせて祈る心を持つ事は重要かもしれない。

天然石・ピクチャージャスパー


標本名(英):TSilicified Picture Sandstone
標本名(日):砂岩(さがん)
砂漠の地中深く、岩石層から採掘される砂岩。木目のような、風景画のような模様を持ち「ピクチャー・ジャスパー」と呼ばれる。
この石は、碧玉(ジャスパー)ではなく岩石の一種。
正式名称は「シリシファイド・ピクチャー・サンドストーン」で中でも風景画に似た模様を持つ標本を指す。
碧玉/Picture Jasper
■モース硬度
7.0

グラウンディングを強く。大地の息吹が体中を覆い込む、自分に取り込む氣の強化へと導くチカラ。

先日、ピクチャージャスパーとパロサント粉末を購入する。
早速、石を綺麗にしようと、いつものようにヒマラヤ岩塩で浄化するが、
途中で見てみると何だか素朴さが消えたような感じで、ヒマラヤ岩塩での浄化中止。
変わりに海塩水に浸けると、素朴な感じが戻りより引き締まった感じになる。

浄化に関してヒマラヤ岩塩は万能だぁ~って思っていたのだが、合う合わないってあるんだなーと認識。

そういえば、忘れていた。前にも同じような事があったのだ。
先日、仏像やガネーシャ神像などが多数置いてあるインドネパールの雑貨店の
水晶のブレスに古いタンスの重厚感のような、何かそんな魅力を感じて購入。

家で、かんたん水晶鑑定セットで、ガラス製か本水晶か見てみるとガラス製のブレスレット。
”げっ、ガラス製じゃん”と思ったが、今時こういうガラス製のブレスレットを探して買うのも至難かも、と思い納得。
その後、ヒマラヤ岩塩で浄化した瞬間に何かが消え去った。
古いタンスの重厚感のようなものが一瞬で消えた。
”げ!折角その重厚感みたいなものを綺麗にした後にジックリ感じようと思っていたのに・・・”と。
”まぁこうすれば元に戻るだろう”と思っていた方法は失敗に終わる。(ガネーシャ神像の前に眠らせるように置く事)

てなわけで、話は戻り、初・パロサント粉末。

そのまま盛って火をつける。程よい香り。
こんなもんかぁ、と感じるが、日本でいうと白檀みたいな感じなのかな。
そして、パロサントでピクチャージャスパーを焙る。
何となく照りのようなコーティングが施されたような、そんな感じ。

ネットで検索すると、以下のような記述が。

①パロサントは霊的ネガティヴを封じる力があるという事。
水晶を浄化することはできない事。
③第六チャクラ、第七チャクラに影響を与え能力を封じられてしまうと言う事。
※それは、直感やサイキックな能力を封じる力があるという事です。
サイキッカーはパロサントの香りによって、頭が痛くなり能力が発揮しにくくなります。ネガティブ霊的にやられ易い人には霊的な守りになります。
霊的なものに侵された人は、パロサントの香りが、他の嫌な物の匂いとして感じる人もいます

パロサントで水晶を焙るときは浄化という意味ではなく焙るものなのかもしれない。別のもので浄化した後にパロサントで焙るのがいい方法ではと感じた。
はっきりはわからないが、自然素材ぽいパワーストーンならパロサントにより合っているのかもしれない。

パロサントの香りは、聖なるスピリットが集まってくると同時に、邪悪なスピリットは放逐させられてしまうとの事。

何だかんだと浄化について試すが、どの石がその浄化法がいいかなど等を細かく考えて言ったら一石二鳥ではいかない気がしている。
クラスターやさざれ石にパワーストーンをのせて浄化するくらいが一番シンプルでいいのかもしれない。
ヒマラヤ岩塩万能じゃーん、とブレスに使った「消えた重厚感」は戻ることはなかったのだから・・・。

パロサント追記

サイキックと霊能力とは。

「サイキック能力」は本来、人間の霊体に備わっている能力
それを肉体次元で発揮することのできる人間を「サイキック霊能力者(超能力者)」と呼びます。
サイキック能力とは、言い換えれば「肉体の五感の延長上にある能力」ということになります。
通常の五感以上の視覚・聴覚・触覚・嗅覚・感応・予知・透視などが、サイキック能力の代表で、
自身の霊体に由来する能力は、すべての人間に可能性として内在しているらしい。

「スピリチュアル能力」は、霊界にいる霊の働きかけによって生じる能力
「霊界の人々の援助のもとに発揮できる能力」のことであり、この点でサイキック能力とは根本的に異なります。

ということは、スピリチュアルの人は、必然的にサイキックでもあるのかもしれない。
でも、なんだか線引きが複雑のような気がする。
細かいところまでわかるわけないか。

サイキックと聞くと、何だか電子的な機械的なそんなイメージがあるが、こうしてみると何か違うんだな、と感じる。


スピリチュアル=霊能力とも違うような感じだ。サイキックの延長線上にスピリチュアルがあるのだろうか。

パワーストーン ハンドシェイプ マシンシェイプ 違い


左(ハンドシェイプ)               右(マシンシェイプ)

左は人の手で丸くしたもの。右は機械で丸くしたもの。

どちらに惹かれるだろう。

どちらが魅力的というと、ハンドシェイプかもしれない。
人は完璧すぎるものより、若干いびつさを感じるもの、
温もりがあるものに惹かれるのかもしれない。

ちなみに画像の水晶の値段で言えば、ハンドシェイプが高く約2倍くらい。



疑えばきりがないが、
仮にヨウレン水晶などをハンドシェイプした場合など、どうなるのだろう?

ビーズなどの場合、内包物などが入っていないと素人ではわからないかもしれない。
パワーストーンとしての何かパワー?みたいなものが人間的に明確にわかれば比較的容易かもしれないが・・・。

水晶を溶かして作ったヨウレン水晶。結晶が変わってしまうらしい。だからパワーストーンとしての力が激減するのか。
でも、溶かした水晶の質や量によっても全然違う気がする。

モノが溢れている日本。世界中の水晶が比較的集まりやすく流通が多い日本。
だからこそ、入り乱れて、選別が難しいのかもしれない。

チカラの帯 made in heaven


モルテン・エスキル・ヴィンゲ作「Tors strid med jattarne 」(1872年)

メギンギョルズ古ノルド語: Megingjord。「力の帯」の意。メギンギョルド(Megin Gjord)とも)は、北欧神話の雷トールが腹に身につけていた帯。これを締めると彼の神力(アースメギン)が2倍になったと言われる


柔道帯:九櫻 本絹赤帯

天とは何なのか?made in heaven

                 
          
■天 (天使や神々の住まう世界)

神界↑

最天上界↑

天上界↑(阿修羅や毘沙門天などの物語がある世界)
天上道↑

天界↑
天界道↑

霊界↑
幽界↑

人間道・人間界※人間が住む世界。
修羅道・修羅界※阿修羅の住まう世界
・畜生道・鬼畜界※牛馬など畜生の世界:神や人間以外に生まれた生物
・餓鬼道・餓鬼界※餓鬼の世界
・地獄道・地獄界※罪を償わせるための世界

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